
――ウィッチクラフトの開発タイトル第一弾が、『THE裁判員』ですね。
遠藤 『THE裁判員』の主人公が幽霊になったのは、社長の鶴のひと声なんですよ。最初、主人公をくじ運が強いやつにして、前後は5年かかるなって言ってたら、金子がふらっと後ろを通り過ぎて「幽霊にしちゃえばいいじゃん」って(笑)。「あ、それだわ」って。
金子 それ覚えてないんだけど(笑)。本当かな、俺が言ったの? 思いつきに加えて無責任だよね。
――開発で一番苦労されたことは?
遠藤 事務所の移転が一番のヘビーな仕事でしたね。引っ越し前は基本的にはメディア・ビジョン内で仕事をしていました。
――メディア・ビジョン内で、ウィッチクラフトが始動したんですよね。
金子 最初は間借りさせてもらってました。常務室というか、自分の部屋の中に会社を作って、同じフロア内で仕事をしていました。
遠藤 開発も大詰めになって、だんだん手狭になってきたんで、去年の11月に…
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